[経済] ベトナムニュース
2009/06/30 09:08 JST配信
グローバルテレコム総公社(Gテル)とロシアの携帯電話事業者ビンペルコムの合弁会社「Gテルモバイル」は、7月中にもベトナムで7番目のGSM方式携帯電話サービスの提供を開始する。事業者番号は「0199」で、商標は「Beeline(ビーライン)」。
Gテルモバイルのレ・ティ・トゥー・フオン宣伝部長は「今後5年間で18億米ドル(約1710億円)の投資を行なう予定だ。ホーチミン市ではすでに500カ所以上の代理店を確保した」と語った。Gテルはハノイ市、ホーチミン市、中部ダナン市、北部ハイフォン市などの大都市でのサービス提供に注力する予定。
Gテルは今年4月から、VNPT系携帯キャリア大手のビナフォンと提携して第3世代(3G)携帯電話サービス事業を進めている。しかしGテルは当面GSM(2.75世代)方式の携帯電話網を構築し、利用者の需要に合わせて徐々に3Gへの向上を図っていく意向だ。Gテルは5年後をめどに国内携帯キャリアのシェア20%の獲得を目指しているという。
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