[経済] ベトナムニュース
2010/03/18 09:11 JST配信
ベトナム石油ガスグループ(ペトロベトナム)傘下のベトナムガス総公社(PVガス)は11日、米シェブロン、日本の三井石油開発(MOECO)、タイ石油開発公社(PTTEP)との間で、「B鉱区・オモン海底ガスパイプライン」敷設案件の事業協力契約(BCC)を締結した。この案件の総投資額は10億米ドル(約907億円)で、PVガスが51%、外国企業3社が49%を出資する。
このパイプラインはベトナム南西沖のB&48/95鉱区、52/97鉱区とメコンデルタ地方南西部をつなぐもので、1日当たり1830万立方メートルの天然ガスをオモン火力発電センターやチャーノック火力発電所などに供給する。2014年に完成の予定。なお、このパイプラインの着工式は昨年11月に行われている。
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