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米離脱後初めてのTPP閣僚会合、方向性探る場に

2017/03/16 17:11 JST配信
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 南米チリ中部ビニャデルマルで14日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)署名国の閣僚会合が開催された。ドナルド・トランプ米大統領がTPPからの離脱を通告してから初めての会合で、今後の方向性を探る場となる。

 会合は「アジア太平洋経済統合に関するハイレベル対話」と題され、TPP署名国の閣僚のほか、中国、韓国、コロンビアの代表も参加する。米国は閣僚ではなく駐チリ大使が出席する。

 議長国を務めるチリのムニョス外相は、この会合が自由貿易に関する強いメッセージを発する機会になると強調した。同外相は、米国以外の11か国がTPPの再交渉を行う必要があるとする考えを示した。チリの他、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポールが米国抜きの「TPP11」を支持している。

 TPPには、ベトナム、ブルネイ、マレーシア、シンガポール、日本、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、メキシコ、チリ、ペルー、米国の12か国が参加し、2015年10月に合意に達していた。

[Bnews,11:42 | 15-03-2017,O].  © Viet-jo.com 2002-2017 All Rights Reserved.  免責事項
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