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ホーチミン:メトロ1号線の駅周辺でマンション開発が活況

2017/04/18 16:48 JST配信
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 米総合不動産サービス大手のジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)によると、ホーチミン市都市鉄道(メトロ)駅周辺の地域で住宅を中心とする不動産の開発が急速に進んでいるという。

 この背景には、交通渋滞や駐車場不足などにより個人車両での移動が日増しに不便になっているため、メトロなどの公共交通手段を利用する人が増加していくと見込まれていることがある。

 ホーチミン市で現在建設中のメトロ1号線(ベンタイン~スオイティエン間)は、1区ベンタイン市場と9区スオイティエン公園を結ぶ。JLLによると、同区間をバイクで移動する場合の所要時間は約25分で、渋滞時や雨天時には40~50分かかるが、メトロを利用すればいつでも20分程度で目的地に着くことができる。

 こうした中、2012~2016年の間にメトロ1号線各駅周辺の地域ではマンション約3万7000戸が発売されている。更に2020年までに4万0200戸が新たに発売され、同地域の新規発売マンションは合わせて約7万7200戸に達し、市場全体の37.9%を占める見通しとなっている。

 メトロ1号線は2020年末に運行を開始する予定。メトロ駅周辺の地域では今後、住宅だけでなく、オフィスや小売スペースなどの開発も進んでいく見込みだ。なお、現在進行中のメトロ2号線(ベンタイン~タムルオン間)およびメトロ4号線(グエンバンリン~ベンカット間)の各駅周辺の地域でも不動産開発が活性化しつつあるという。

[Thesaigontimes, 2/4/2017, 15:09 (GMT+7), A].  © Viet-jo.com 2002-2017 All Rights Reserved.  免責事項
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