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生活記事一覧

8月のベトジョー記事10選:新仕様パスポートのトラブル、カンボジアカジノからのベトナム人集団脱走など (22/9/5)
8月は、7月1日から発給が始まったベトナムの新デザインの一般旅券(パスポート)について、複数の国が使用を認めないなどのトラブルが発生し、問題となりました。 また、カンボジアのカジノで強制労働をさせられていた約40人
8月のベトジョー記事アクセス数ランキング (22/9/5)
VIETJOベトナムニュースが8月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:ビーチで女性社員がトップレス姿に、企業の破廉恥チームビルディングに批判殺到
9月2日の建国記念日77周年に読みたい記事8選 (22/9/2)
9月2日はベトナムの建国記念日(国慶節)です。今から77年前の1945年9月2日、故ホー・チ・ミン主席が「独立宣言(Tuyen ngon doc lap)」を発表し、ベトナム民主共和国(Viet Nam Dan Chu Cong Hoa)が成立。東南アジア初の社会主義国家が...
ホーチミン:建国記念日にグエンフエ通りが全車両通行止め、9月2日夜 (22/9/1)
ホーチミン市交通運輸局は、今年の9月2日の建国記念日77周年に合わせた芸術プログラムの開催に伴い、9月2日(金)の18時から23時までの時間帯に、同市1区の歩行者天国グエンフエ(Nguyen Hue)通りを全車両通行止めとする。 通
ホーチミン:1区中心部の電気バス路線を運行停止、利用者少なく (22/8/25)
ホーチミン市交通運輸局はこのほど、1区中心部を走る電気バス路線(D1)の運行を停止すると発表した。 同路線を運営する地場タクシー大手マイリングループ(Mai Linh Group)によると、運行停止は新型コロナウイルス感染症(COV
ホーチミン~ロンアン~ティエンザン間のバス「63-1番」運行開始 (22/8/12)
地場系大手長距離バスのフタバスラインズ(Futa Bus Lines、Phuong Trang=フオンチャン)は10日、ホーチミン市タンフー区のタンフーバスターミナルから南部メコンデルタ地方ロンアン省を経由して同ティエンザン省のティエンザンバスターミナ
ホーチミン:8月6日朝にグエンフエ通りで交通規制、全国児童館フェスティバル開催で (22/8/5)
ホーチミン市交通運輸局はこのほど、8月6日(土)に第7回全国児童館フェスティバルが開催されることを受け、安全保守のために同市1区グエンフエ(Nguyen Hue)通りで午前6時から午前8時まで全ての車両の通行を禁止すると発表した。
7月のベトジョー記事アクセス数ランキング (22/8/3)
VIETJOベトナムニュースが7月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:ベトナム芸能界に激震、有名芸能人がスペインで17歳の英国人少女をレイプ
7月のベトジョー記事10選:安倍元首相追悼、「航行の自由作戦」など (22/8/3)
7月8日に安倍晋三元首相が奈良県奈良市での演説中に銃撃され死去したことを受け、ベトナム首脳陣は安倍元首相を追悼しました。安倍元首相の銃撃と死去に関してはベトナムでも速報で報じられ、国民からも多くの追悼の声が寄せられました。
建国記念日、9月1日~4日の4連休に 22年最後の祝日 (22/7/26)
労働傷病兵社会省が発表した2022年の祝日・休暇スケジュールによると、今年の建国記念日(9月2日)は、9月1日(木)から4日(日)までの4連休となる。建国記念日が2022年最後の祝日になる。 2019年に国会で可決された改正労働法
ホーチミン:週末に各区・郡で断水、浄水場の設備設置とメンテナンスで (22/7/21)
サイゴン水道総公社(サワコ=SAWACO)によると、ホーチミン市ホックモン郡にあるタンヒエップ浄水場の設備設置とシステムメンテナンスに伴い、7月23日(土)の午後10時から翌24日(日)午前4時にかけて、ホーチミン市内の多くの区・郡が断水とな
生活ごみの非分類に罰金、8月25日施行の新政令 (22/7/13)
ベトナム政府は7日、環境分野の行政違反に対する行政処分について規定する政令第45号/2022/ND-CPを公布した。同政令は8月25日に施行される。 同政令によると、規定に従わずに世帯の生活ごみを分類しなかった、あるいは世帯
ホーチミン:新たなバス路線12本を運行へ (22/7/12)
ホーチミン市人民委員会のファン・バン・マイ主席はこのほど、新たなバス路線12本を追加することを承認した。 新たに運行するバス路線12本の内訳は、4本がミニバス、4本が高品質バス、4本が市と近隣省を結ぶバスとなってい
6月のベトジョー記事10選:国会閉幕、新型コロナ関連など (22/7/6)
6月は、第15期(2021~2026年)第3回国会が19日間の会期を経て閉幕しました。今国会では法律5本が可決されたほか、決議17本が採択されました。 また、新型コロナウイルスのオミクロン株の亜系統である「BA.5」が国内で初めて
6月のベトジョー記事アクセス数ランキング (22/7/6)
VIETJOベトナムニュースが6月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:世界の平均IQトップ10、ベトナムが9位日本は2位
ハノイ:メトロ2A号線へのアクセス向上でマイクロバスの運行開始 (22/7/5)
ハノイ運輸総公社(Transerco=トランセルコ)は1日、ハノイ市都市鉄道(メトロ)2A号線(ドンダー区カットリン~ハドン区間)へのアクセス向上を目指して、新たな路線バス「146番」の運行を開始した。 同路線は、遊園地やハノイ
ホーチミン:週末に各区で断水、浄水場のメンテナンスで (22/6/15)
サイゴン水道総公社(サワコ=SAWACO)によると、ホーチミン市直轄トゥードゥック市にあるトゥードゥック浄水場のシステムメンテナンスに伴い、6月18日(土)の午後9時から翌19日(日)午前5時にかけて、ホーチミン市内の多くの区が大規模な断水と
5月のベトジョー記事アクセス数ランキング (22/6/7)
VIETJOベトナムニュースが5月に配信した記事のアクセス数ランキングをご紹介します。 1位:ファンティエット:リゾートで日本人少年が溺死、プール設備に問題か
5月のベトジョー記事10選:新型コロナ関連の各種規制緩和、対面外交本格化など (22/6/7)
ベトナムは5月15日から、入国前の新型コロナウイルス検査が不要となりました。また、日本も6月1日午前0時から、ベトナムから入国するワクチン3回目接種者について、入国時検査を実施せず、入国後の自宅等待機を求めないこととしています。
ホーチミン:1区目抜き通りの一部区画が7日から一方通行に (22/5/9)
ホーチミン市交通運輸局は5月7日から、1区グエンビンキエム(Nguyen Binh Khiem)通りとディンティエンホアン(Dinh Tien Hoang)通りの一部区間を一方通行とした。 今回の調整は、同市サイゴン川に架かる、1区と同市直轄のト
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