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不動産投資のクリードG、ホーチミンで大規模複合施設を開発

2016/03/15 13:00 JST配信
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(C) クリード
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 主にアジアで不動産投資・開発を展開するクリードグループ(東京都新宿区)は、現地デベロッパー2社と共同で、大型複合施設「リバーシティプロジェクト(River City Project)(仮称)」の開発に着手する。ホーチミン市で6日、同プロジェクトの関係3社が共同事業契約を締結した。総事業費は約11兆VND(約564億円)の見込み。

 今回の事業では、事業主体の特定目的会社フーフン不動産投資(Phu Hung Real Estates Investment Company Limited)に対し、アンザー不動産開発投資(An Gia Real Estates Investment and Development Corporation)及びクリードが50%、ファットダット不動産開発(Phat Dat Real Estates Development Corporation)が50%を出資する。アンザー不動産開発投資とクリードが開発・企画・設計・販売を、ファットダット不動産開発が主に行政との折衝を行う。

 同案件の立地は、ホーチミン市中心部の1区から南東約6kmに位置する7区で、高級住宅街のフーミーフン新都市区に隣接。サイゴン川から徒歩圏内、ショッピングモールやインターナショナルスクール、病院などの生活施設へも車で10分圏内となっている。

 土地面積11万2585m2、総床面積58万1060m2で、コンドミニアム4800戸、SOHO・店舗2500戸、12棟から成る複合施設となる。2016年4月に第1期(3棟)の販売を開始し、2018年末に第1期の入居開始、2020年末に完工の予定。

 ベトナムは、近年の着実な経済回復に伴い、低~中価格帯の不動産に対する需要が高まっているほか、2015年7月に外国人の不動産購入条件を緩和する改正住宅法(2014年版)が施行されたことで、国内の不動産市況は今後も更に拡大していくものと期待されている。

 クリードは、ベトナムにおいて、2014年後半から約2年の間に3件の住宅プロジェクトへ投資。うち1件は2015年末に完売し、2015年後半に販売を開始した残り2件も9割超の販売が完了している。クリード・ベトナムの山口真一代表は、「本案件については、日本を中心として、シンガポール、中国、台湾などにも積極的に販売を行っていく方針だ」と語った。

[2016年3月10日 クリードグループニュースリリース A].  © Viet-jo.com 2002-2017 All Rights Reserved.  免責事項
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