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[統計]
労働災害による死傷者数 昨年は1678人

2007/02/24 07:07 JST更新

 労働傷兵社会省の全国労働調査によると、2006年の労働災害発生件数は全国で5881件に達した。このうち死傷者を出すなど深刻な事例は505件あり、死者は536人、重傷者は1142人に上った。

 地方別に見ると、最も多いのが東南部ビンズオン省の1316件で、全体の22.4%を占めた。次いでドンナイ省の872件(同14.8%)、ホーチミン市の782件(同13.3%)と続いている。北部ではクアンニン省が253件(同4.3%)、ハノイ市が152件(同2.6%)となっている。

 死者の出た労働災害の多い分野は、建設・組立・道路工事が最も多く全体の34.4%を占め、次に石炭採掘の12.7%、建設資材生産の9%、機械製造の7.8%と続いている。

 死者を出す労働災害の主な原因としては、使用者側の安全基準違反、被害者自身による過失、安全規則や安全対策の未整備などが挙げられる。

[2007年2月7日 Tien Phong紙 電子版]
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