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[統計]
ハノイ:交通死亡事故、郊外の5郡で多発

2007/06/21 07:24 JST更新

 ハノイ市公安局によると、2006年12月1日〜2007年5月31日の6カ月間に同市内で発生した交通事故件数は441件(前年同時期より3件減少)で、このうち死亡事故は246件(死亡者262人)、負傷事故は195件(負傷者282人)だった。

 交通死亡事故のうち、100件以上が郊外の5郡(タインチー、ドンアイン、ザーラム、ソックソン、トゥーリエム)で発生しており、100人以上の死亡者を出している。市内9区では、交通死亡事故がもっとも多発しているのはロンビエン区とハイバーチュン区だった。また、市内で交通事故が起こりやすい「魔の時間帯」は、午前0時〜午前6時、午前10時〜午後2時、午後6時〜午後10時だった。

 交通事故の主な原因は、スピードの出し過ぎ(86件、全体の19.50%)、走行場所違反(94件、21.32%)、追い越し(98件、22.22%)、車線変更(58件、13.15%)、車間距離(7件)など。歩行者側では横断時の安全不確認(47件)などとなっている。

[2007年6月17日 Cong An Nhan Dan紙]
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