北部地方ソンラ省モックチャウ郡で、栽培中だった日本輸出向けの茶葉が枯れ、被害額が100億ドン(約63万米ドル)にも上っている。栽培していたのは同郡内の農家数百戸で、貧困改善と安定収入確保のため、地域の農家が一斉に茶葉栽培に転換していた。結局原因は平均気温15度前後、年間降水量2,000ml前後というこの茶葉を栽培する気候条件に、同地域が合致していなかったことだった。この結果、農民たちは再び貧困生活へ逆戻りしてしまった。
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