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[三面]

幼稚園の体罰事件 処分受けた教諭が無実主張

2008/11/14 07:43 JST更新

 メコンデルタ地方ティエンザン省人民委員会のファン・バン・ハー副主席はこのほど、同省内のボンセン幼稚園で起きたとされる体罰事件について直ちに厳正な調査と処分を行なって、12月1日までにその内容を報告するよう同省教育訓練局に指示した。同幼稚園については以前から複数の教諭が園児に暴力を奮ったり、睡眠薬を飲ませたりしているといううわさが広まっていた。  ボンセン幼稚園のグエン・ティ・ミン・ゴック園長は本紙の取材に対し、同園の複数の教諭が園児に対して「ペリトール(Peritol)」という食欲増進と導眠効果のある薬を飲ませて叩いたことが一度だけあると語り、幼稚園側はこの体罰にかかわった教諭4人を清掃・洗濯・炊事など別の仕事に就かせる形で処分したと話していた。  ところが、今年9月末になって同省ミート市教育局査察室から、この処分は内容も対象者も規定に反しているとの指摘が行なわれた。また今月4日には、処分対象とされたグエン・ティ・キム・ホン教諭が自分はぬれぎぬを着せられたとの訴えを明らかにした。それによると、ホン教諭は他の教諭らが園児に暴力を奮ったりペリトールを飲ませたりしているのを発見して園長に報告した本人であるにも関わらず、他の教諭とともに処分を受けたとしている。  

[Tuoi tre online, 07/11/2008, 08:43(GMT+7)]
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