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南中部カインホア省ニャチャン市のパスツール・ニャチャン研究所は18日、新型インフルエンザ(A/H1N1)に感染し16日に同省総合病院に入院した米国籍の越僑女性(25歳)が、17日夜に病院から姿を消したと発表した。女性は15日にベトナムに入国してニャチャン市に向かい、16日午前せきと発熱の症状で同病院で診察を受け、新型インフルと診断されて入院していた。女性の家族は、女性は入院して以来家に戻っていないと話しているが、衛生当局が家に検査に入ることを拒否している。
[Lao dong, Thoi su, 19/6/2009]
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