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リバティ医療保険 主な免責事項

※ご契約前に既に発生している病気や怪我の治療・手術、並びにご契約時に補償対象外
  と判断された事項については補償されません。

  1. 神経症並びに各種精神疾患(鬱病、睡眠障害、摂食障害、自律神経失調症、ノイローゼ等を含む)。
  2. 長期療養所、介護施設等での治療。またミネラルウォーター治療、水圧治療など。
  3. 遺伝性ならびに先天的な障害や既往症に対する検査及び治療。学習障害や言語障害に対する治療。(妊娠中の胎児に対する検査・治療含む)。
  4. 不妊症・避妊手術並びに人工授精、堕胎手術並びにそれらを原因とし発生した症状への検査・治療。
  5. 非認可施設やリバティ保険会社所属の医師が適切でないと判断する検査・治療。
  6. 保険契約書概要の規定に記載されていない歯科治療・歯科矯正治療。
  7. 視力・聴力の検診ならびに眼鏡・コンタクトレンズ作成または視力等の改善を目的とした診断、治療。
  8. 薬物・アルコールなどによる中毒症状並びにそれらの影響による症状への診断・治療。
  9. 自死・自傷行為を原因として発生した怪我や症状。
  10. 健康診断ならびに予防接種を含む予防治療(ヘルスケアで外来特約ご契約時は補償対象となります) 。
  11. 病気・怪我事由でない検査。リバティ保険専属医師が不要と判断する検査。家族による治療。また医師である被保険者自身による診断・治療。
  12. 人工心臓、単心・両心補助装置を含む補綴物、矯正器具などの医療機器(インプラントを除く)。車椅子、松葉杖などその他治療に必要な器具、設備の購入または使用料金。
  13. 脱毛、薄毛治療、しみ・そばかす治療、肥満治療、審美を目的とした痩身・美容整形施術等。
  14. 産科診療(マタニティケアの契約をしている場合を除く)。
  15. 認可されていない医師による診断、X線検査、理学療法などのための入院。
  16. 性感染症およびインポテンツ、またそれらに関する検査・治療。
  17. 保険契約書に記載されていない身体・臓器移植手術。
  18. 移植用の手足・臓器等、またドナーへの費用。
  19. 保険適用開始前の後天性免疫不全症候群(AIDS)やエイズ関連症候群(ARCS)並びにヒト免疫不全ウィルス(HIV)に対する検査・治療。
  20. 事前にリバティ保険に通知し承認を得ていない障害・既往症ならびにその影響による症状。
  21. 補償上限を超えた診察・治療費等。
  22. 認められた範囲ではない治療。
  23. 医療目的ではない救急搬送費用。(国内の緊急搬送の定義に当たらない緊急搬送費用)。
  24. まだ認可されていない実験的治療。
  25. 公安・警察官、軍隊など危険度の高い職業レベル3または4に該当する職種で職務中に発生した怪我や病気の治療。
  26. 危険度の高いスポーツ・競技に参加し発生した怪我や病気の治療。(航空会社を通じての搭乗ではない上空飛行、カーレース、プロスポーツ、バイクレース、パワーボートレース、馬術、スカイダイビング、パラセーリング、ハンググライダー、洞窟探検、ロッククライミング、登山、バンジージャンプ、スキューバ、ポロ、武道、気球など)。
  27. いびき、疲労、時差ぼけ等による呼吸障害・睡眠障害の検査・治療。または仕事によるストレスなどによる症状。
  28. ビタミン・ミネラル・サプリメント・医療用食品・うがい薬その他、処方箋がなくても購入できる薬剤・栄養剤。
  29. 旅行・渡航に必要な証明書類としての健康診断や診療。
  30. 国内外の戦争、侵攻、反乱、革命、暴動等による病気・怪我。
  31. テロを原因とする病気・怪我の治療。
  32. 放射線や核エネルギー等による被曝。
  33. 法律違反などにより刑罰を受けた場合。
  34. 違法行為(強盗、窃盗、薬物中毒、爆発、暴行等の犯罪)による怪我や病気。
  35. 骨髄移植を除く幹細胞療法。
  36. リバティ保険会社または緊急医療機関(ISOS)が事前に同意しない全ての救急搬送、帰還、遺体搬送費用。
  37. 修正があれば随時被保険者へ通知される救急搬送、帰還、遺体搬送費用に掛かるその他についての事項。
  38. 国連決議による貿易または経済制裁、欧州連合・イギリス・アメリカ合衆国の法律や規制に基づいて禁止や制限される範囲における補償や支払いなど。
  39. 被保険者と同意の上で契約書に記載されるその他の事項。

    ※この他、適宜リバティ保険の判断により補償適用外となる場合があります。
    また、上記補償対象外項目は予告なく変更される場合があります。