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[経済]

韓国系シネコンCGV、ベトナムの営業利益5.3倍 ベトナム映画ヒットで

2021/05/13 15:06 JST更新

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 韓国のシネマコンプレックス(シネコン)大手CJ CGVは、2021年1~3月期に連結売上高1725億ウォン(約168億円)、連結営業損失628億ウォン(約61億2000万円)を記録したと発表した。

 売上高は前年同期比▲29.1%減少したが、営業損失も同▲88億ウォン(約8億6000万円)減少した。ベトナムと中国が黒字となったことが、損失額の改善を下支えした。

 ベトナムでは、売上高が前年同期比微減の274億ウォン(約26億7000万円)だったが、営業利益は同約5.3倍の32億ウォン(約3億1000万円)と大きく成長した。ハリウッドの大作で目立つ作品はなかったものの、公開1か月で動員数530万人、興行収入4000億VND(約19億円)を突破し過去最高を記録した「Dad! I’m sorry(原題:Bo Gia)」をはじめとしたベトナムのコンテンツが健闘した。

 このほか中国では売上高が前年同期比6倍以上の908億ウォン(約88億5000万円)、営業利益は23億ウォン(約2億2400万円)となり、▲328億ウォン(約32億円)の赤字から黒字転換した。

 またCJ CGV子会社のCJ 4Dプレックス(CJ 4D Plex)は『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が韓国でファンからの熱烈な支持を受けるなどして、売上高64億ウォン(約6億2000万円)と前期に比べ増加した。 

[ニューシス 16:43 07/05/2021, S]
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