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[経済]

韓国系フードデリバリー、ベトナム市場を対象に教育プログラム実施

2021/05/13 13:11 JST更新

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 韓国最大のフードデリバリーアプリを提供する韓国系スタートアップ企業、ウーワブラザーズ(Woowa Brothers)によるフードデリバリーサービス「配達の民族(Baemin)」は、飲食店の経営者を対象とした、海外進出を支援する教育プログラムを提供すると発表した。

 最初の対象地域はベトナムとなる。応募者のなかから選出された40人に対し、約5週間の教育を実施する予定だ。

 昨今ベトナムで、トッポギ(炒め餅)やフライドチキンといった韓国生まれの軽食を現地化して提供し、人気を獲得する事例が増えている。ウーワブラザーズはこうした成功事例をさらに増やすべく、食材調達や流通、調理、現地化などの分野別に業界から講師を招へいし、実体験を交えながらノウハウを学べるオンライン講義を行う予定だ。

 このほかベトナムの外食文化、トレンド、進出に関するケーススタディ、現地市場調査とシミュレーション、販売促進、法人設立方法、人材管理まで、ベトナムでの事業に関するあらゆる必須項目を網羅し教育する。さらに5週間の教育終了後、成績優秀な4人を選出しベトナム現地を視察する機会も提供する。

 同社は「この教育プログラムは、海外進出を検討する店主に成功の可能性を高めてもらうために企画されたもので、今後も飲食店主の海外進出を支援する」と話している。 

[イーデイリー 08:54 10/05/2021, S]
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