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日本では映画『黒いサボテン』(レー・ザン監督)で知られる女優のヴィエト・チンは、以前から映画監督になることを夢見ていた。 最近テレビドラマの演出助手を務めた彼女は、いよいよその夢を実現するため、今年8月からシンガポールに留学することを決めた。最初の1年は英語を学習し、その後の2年間監督・演出家の養成コースで学ぶ予定だ。
[DMCT誌]
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