ホーチミン市労働傷病兵社会局はこのほど、同市の各区・郡の関連機関に市内で発生した労働災害に関する資料を送付した。それによると、年初から8月半ばまでに39件の労働災害が発生、39人が死亡、2人が負傷した。件数が最も多いのは感電事故の16件(41%)、次いで高所からの落下事故が7件(17.9%)、機械への巻き込まれ事故が6件(15.4%)などとなっている。
ホーチミン:労働災害の原因1位は感電事故
2007/08/27 16:50 JST配信
ホーチミン市労働傷病兵社会局はこのほど、同市の各区・郡の関連機関に市内で発生した労働災害に関する資料を送付した。それによると、年初から8月半ばまでに39件の労働災害が発生、39人が死亡、2人が負傷した。件数が最も多いのは感電事故の16件(41%)、次いで高所からの落下事故が7件(17.9%)、機械への巻き込まれ事故が6件(15.4%)などとなっている。
[2007年8月27日 Thanh Nien紙]
※VIETJOは上記の各ソースを参考に記事を編集・制作しています。
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