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small>(本記事は、2019年2月1日付け「VIETJO LIFE」で配信されたものです。)
こんにちは!
早稲田大学公認ボランティアサークルの DOORS―日越交流プロジェクトー です。
DOORSは年に2回、春と夏にベトナムへ渡航をし、主にホーチミン市内の小中学生への奨学金授与と現地学生との交流企画運営による教育支援を行なっている団体です。
今回担当するのは、 最近ヤンキーと言われ始めた1年のかなみ です!
数ヶ月に渡ってお送りしているDOORSの活動内容紹介から少し離れて、今回は私にとって初めてのベトナムへの渡航を通して感じたことを、 DOORSが掲げる「相互理解・相互成長」 と結びつけてお伝えします。
DOORSと子供たち、現地大学生をつなぐ交流会
DOORSは年に2回の渡航の際、現地の小中学校で キャリアセミナー や スクールフェスティバル(SF) などの交流会を開催しています。「ベトナムの子どもたちの視野を広げる機会にしたい」という願いから私たちは交流会の企画運営を行なっています。
交流会には多くの小学生が参加してくれて、子どもたちにとってもDOORSのメンバーにとっても楽しいというだけではなく、驚いたことや勉強になったことがたくさんありました。自分たち自身の視野を広げる機会にもなりました。
ベトナムの子どもたちはみんなとても純粋でパワフルで、一度に3~4人の子どもたちが同時に話しかけてきて、こちらがタジタジになるほどでした…!
本文の続きはこちら → VIETJO LIFE「【第26回】相互理解・相互成長」
コラム「ドンと行く!俺らのベトナム体験記」の一覧はこちら → 「ドンと行く!俺らのベトナム体験記」
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