[コラム]
日系会社である意味は。日本人である意味は。【VIETJO LIFEコラム:イベントオヤジの独り言】
2020/02/14 12:00 JST更新
small>(本記事は、2020年2月7日付け「
VIETJO LIFE」で配信されたものです。)
昨今、様々な業種の日系企業がベトナムへ進出をしていますが、日系企業である意味、役割ってなんでしょうか?この国で、日本人である意味ってなんなのでしょうか?このテーマを言及すると深すぎるので、軽く陽気に語りたいと思います。
現在、我々イベント業界の競合はローカル企業と言えます。価格面を重視されるがゆえに、ローカル任せにしている企業も多く、日本人マネージャーは、「日系は高い?イベントなんてローカルでもいいっしょ!安い方が良い!」とローカルイベント企業に依頼をします。…と言いつつも、その日本人マネージャーは、日系の会計事務所、日系の人材会社を使い、日系レンタカーに乗って、日本人シェフのレストランで食事をし、日本人に指圧をしてもらう…。わかりますよ!日本人にとって日本人はいいんです。おもてなしの心と言うのでしょうか、日本人にとって、日本人のきめ細やかさは心地よいのです。
本文の続きはこちら → VIETJO LIFE「【第8幕】日系イベント会社である意味は。この国で日本人である意味は」
コラム「イベントオヤジの独り言」の一覧はこちら → 「イベントオヤジの独り言」
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