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[経済]

大都市のコンビニ店舗数、6年で4倍に急増

2018/05/16 16:30 JST更新

 米国の市場調査会社ニールセン(Nielsen)によると、2018年1-3月期の日用消費財(FMCG)市場では、パパママストアと呼ばれる小規模雑貨店や市場(いちば)などの伝統的な小売店の売上高が前期比で▲1.0%減少し、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの近代的な小売店の売上高が増加している。



 ハノイ市、ホーチミン市、南中部沿岸地方ダナン市、メコンデルタ地方カントー市の4都市におけるコンビニエンスストアの店舗数は、2012年から6年で4倍近くに急増している。



 また、ヘルスケア製品や美容製品、医薬品などの専門店がこの2年で2倍へと増加している。こうした近代的な小売店の拡大は、伝統的な小売店に大きな打撃を与えているのが現状だ。



 米総合不動産サービス大手のジョーンズ・ラング・ラサール(Jones Lang LaSalle=JLL)によると、3月末時点におけるホーチミン市のミニスーパーマーケットやコンビニエンスストアの店舗数は1800か所余りで、総面積は前年末比+5.1%増の27万m2超に上っている。 

[N.Binh, Tuoi Tre, 19:34 (GMT+7) 10/05/2018, A]
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