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[経済]

たばこの消費、庶民向けから中間層向けに移行傾向

2018/07/12 16:23 JST更新

 商工省のレポートによると、2018年上半期の国内たばこ市場は拡大傾向にあり、庶民向けから中間層向けのたばこへの移行が進みつつある。ただし、たばこメーカーは激しい競争や原料栽培面積の減少などの困難に直面している。



 庶民向けのたばこは依然として市場シェアが高いものの、外国産たばこの密輸入の横行が脅威になっている。中間層向けたばこは、大半のメーカーがこの市場を重視しており、競争が厳しい。富裕層向けの高級たばこだけが、生産量も消費量も安定している。



 上半期の紙巻きたばこ生産量は前年同期比+3.2%増の28億箱に上る。毎年上半期よりも下半期の消費量が増える傾向にあるが、たばこ産業の競争は激しくなる一方だ。



 たばこに対する特別消費税の税率が、2019年1月1日に引き上げられる。さらにたばこの害防止基金にたばこ生産業者が納付する金額も2019年5月1日から引き上げられる。これらは、たばこの価格や消費市場に影響を及ぼす可能性がある。

  

[VnEconomy,09/07/2018 12:12,O]
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