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[経済]

ベトナム産木質ペレットを日本に大量輸出へ、23年に消費量トップ

2019/08/13 14:35 JST更新

(C) nld
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 木質廃棄物からバイオマス燃料を生産する地場系イーストウッドエナジー(Eastwood Energy)はこのほど、スウェーデンのセルマーク・グループ(CellMark Group)との間で、日本に輸出する木質ペレットの長期供給契約を締結した。これにより、イーストウッドエナジーは2021年以降、最低30万tの木質ペレットを毎年供給する見通し。

 イーストウッドエナジーによると、日本に輸出する木質ペレットは技術基準を満たしていること、森林管理協議会(FSC)の認証を取得することが必要となる。同社は今年中に日本と韓国に対し50万t余りの木質ペレットを供給する見込み。

 両社は長年にわたり協力関係を構築しており、セルマークの輸出量の9割はイーストウッドエナジーから調達したものだ。両社の木質ペレットの売買量は2015年の1万9800tから2018年には32万4600tへと増えた。

 セルマークによれば、アジアでは韓国が木質ペレットの消費量トップに立っているが、2023年に日本は韓国から首位の座を奪い、2028年には消費量が韓国の2倍に拡大すると予想されている。これは、ベトナム国内企業が海外市場を拡大する材料となる。 

[Nguoi Lao Dong 02:05 08/08/2019 / Thesaigontimes 08:56 9/8/2019, A]
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