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[経済]

韓国の教育関連企業、教育熱高く人口多いベトナム市場へ続々進出

2019/12/02 15:32 JST更新

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 韓国の教育関連企業が、独自のコンテンツで続々ベトナム進出を果たしている。

 韓国で英語教育ブランド「ユン先生」のコンテンツ開発や販売を行うイノブリッジ(InnoBridge)は2019年1-6月期から、アニメーションで英語を学べる3~8歳児向けのコンテンツ「ユン先生ジャングルビート」の教材をベトナム全国の書店や小売店で販売開始する。

 また同コンテンツのキャラクターが登場する番組をベトナム国営テレビ(VTV)で、映画を韓国系シネマコンプレックス最大手CJ CGV(CJ CGV Vietnam=CGVベトナム)の劇場で、それぞれ放映する予定だ。

 教育関連システムの開発を手掛けるマースプレッソ(Mathpresso)は、アプリケーション「クァンタ(QUANTA)」をベトナムで提供している。学生が質問を投稿すると、現地有名大学出身の講師が答えるという内容。平均10分以内の迅速な回答とベトナム語でやり取りできる点が人気となっている。

 このほかピサン教育は10月、ハノイ市にあるグエンチャイ大学に韓国語eラーニング講義室を設置。同社の韓国語eラーニングシステム「KLaSS(Korean LAnguage Smart Solution)」と共に電子黒板、タブレットを導入した。

 同社は今後、同様の講義室を他大学にも設置していく。またリイド(Riiid)は9月から、米国の大学進学適性試験(SAT)向け学習を人工知能(AI)が管理してくれるアプリケーション「Santa SAT」をベトナムで試験運用している。有料化しての本格サービスは2019年1-6月期からの予定だ。 

[エデュ東亜 09:48 11/25/2019, S]
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