VIETJO - ベトナムニュース
印刷する | ウィンドウを閉じる
[経済]

ハノイ:マイジック~南タンロン区間高架道路が開通、日本のODA

2020/10/13 14:05 JST更新

(C) tuoitre
(C) tuoitre
 ハノイ市で11日、環状3号線マイジック(Mai Dich)~南タンロン(Nam Thang Long)間高架道路の開通式が行われた。開通式には、チュオン・ホア・ビン副首相やグエン・バン・テー交通運輸相、ハノイ市共産党委員会ブオン・ディン・フエ書記、山田滝雄駐ベトナム日本国特命全権大使などが出席した。

 この高架道路は全長5.4kmで、環状3号線の一部であるファムバンドン(Pham Van Dong)通りの上に建設された。設計走行速度は時速80~100kmで、高速道路の基準を満たしている。

 2018年1月に着工し、3年近い工期を経て完成した。投資総額は5兆3430億VND(約246億円)で、うち4兆5250億VND(約208億円)超を国際協力機構(JICA)からの政府開発援助(ODA)、残る8170億VND(約38億円)をベトナム側の資金で賄った。

 株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル(東京都新宿区)の共同企業体(JV)が同事業の施工監理業務を担当し、施工は第1工区を三井住友建設株式会社(東京都中央区)と第4交通工事建設総公社(第4シエンコ=Cienco4)のJVが、第2工区を東急建設株式会社(東京都渋谷区)と大成建設株式会社(東京都新宿区)のJVが担当した。

 マイジック~南タンロン間は、交通渋滞の緩和と北部の玄関口であるノイバイ国際空港から中心部への移動時間の短縮に貢献するものと期待される。 

[Cafebiz 09:06 11/10/2020 / Tuoi Tre 09:06 11/10/2020, A]
© Viet-jo.com 2002-2021 All Rights Reserved.


このサイトにおける情報やその他のデータは、あくまでも利用者の私的利用のみのために提供されているものであって、取引など商用目的のために提供されているものではありません。弊サイトは、こうした情報やデータの誤謬や遅延、或いは、こうした情報やデータに依拠してなされた如何なる行為についても、何らの責任も負うものではありません。

印刷する | ウィンドウを閉じる