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[経済]

クアンチ省:大規模LNG発電所の建設用地を調整へ、土地収用難航で

2022/11/24 15:58 JST更新

(C) baodautu
(C) baodautu
 北中部地方クアンチ省人民委員会はこのほど、ハイラン郡ハイアン村(xa Hai An, huyen Hai Lang)とハイバー村(xa Hai Ba)で計画されているハイラン液化天然ガス(LNG)火力発電所案件(第1期)について、関連機関と投資主と会合を行い、進捗を促した。

 同発電所は、ドンナム・クアンチ経済区内のエネルギーコンプレックスの一部として位置づけられ、2021年10月に投資が原則承認された。用地面積は約148haで、投資主は、◇地場系コングロマリット(複合企業)T&Tグループ(T&T Group)、◇韓国系ハンファ・エナジー(HEC)、◇韓国ガス公社(KOGAS)、◇韓国南部発電(KOSPO)の4社による企業連合体。

 第1期では、出力1500MWのLNG発電所のほか、積載量17万~22万6000m3のLNG輸送船の寄港が可能な港湾、LNGの年間収容能力150万tの施設などの不随施設を整備する。総投資額は54兆VND(約3000億円)の見込み。

 第1期の発電所は2026~2027年に商業運転を開始する予定。同案件は今年1月に着工式が開催されたものの、立ち退き対象となる世帯が多いため、土地収用の進捗に遅れが生じている。

 同省人民委員会は投資主の提案を踏まえた上で、関連機関に対し、案件の用地を調整するよう指導した。 

[Bao Dau Tu 12:48 18/11/2022, A]
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