[経済]
大韓電線がベトナムに工場を新設、超高電圧ケーブルの需要に対応
2026/03/17 14:18 JST更新
) (C) 大韓電線 |
韓国の電線大手である大韓電線(Taihan Cable & Solution)は、ベトナム法人の大韓ビナ(Taihan Cable Vina)が、東南部地方ドンナイ省で400kV級の超高電圧(EHV)ケーブル工場を着工したと発表した。
新工場は、既存の工場があるロンタイン工業団地に建設する。敷地面積は約5万6200m2で、稼働開始は2027年を見込む。
ベトナムに新工場を建設する背景には、現地での電力需要が急増していることがある。同社によると、ベトナムで220kV以上の超高電圧ケーブルを使った送電網の構築計画も浮上しているという。
大韓電線のキム・ジュンソク副社長は「大韓ビナは当社の海外事業の成功をけん引してきた中核となる生産拠点だ。新工場の建設を機に、ベトナムの電力網の高度化に寄与する」と述べている。
大韓電線は今後もベトナム工場への設備投資を続け、韓国の唐津(タンジン)工場に続く世界第2の生産基地へと育成したい考えだ。
[大韓電線報道資料 13/03/2026, S]
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