[経済]
ベトナムで好調のロッテショッピング、年内に2店舗を開業へ
2026/04/09 14:10 JST更新
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韓国ロッテグループのロッテショッピング(Lotte Shopping)はこのほど、企業活動報告書「企業価値向上計画履行の現状」を発表した。
報告書によると、2025年における海外事業全体の売上高は1兆7000億ウォン(約1800億円)で、2021年から継続して増加している。
海外事業で好調な市場がベトナムとインドネシアだ。ベトナムではデパートを2店舗、スーパーマーケットを15店舗展開している。2025年の売上高は5319億ウォン(約570億円)、営業利益は507億ウォン(約54億円)で、売上高は2021年から増加を続けている。ハノイ市の大型ショッピングモール「ロッテモール・ウエストレイク・ハノイ(Lotte Mall West Lake Hanoi)」の人気や、高級感あるブランド付けが後押しした。
今後は東南アジアにおいて、韓国食品を中心とした食品部門を軸とした複合商業施設を展開する予定だ。「ロッテモール・ウエストレイク・ハノイ」をロールモデルとして、2030年までに2~3店舗を出店していく。
ベトナムでは2026年6月に北部地方バクニン省(旧バクザン省)、同7月に南部地方タイニン省で、それぞれ1店舗ずつ計2店舗を開業する計画だ。
同社にとって、ベトナムをはじめとした海外事業が成長の鍵になるとみられる。業界の関係者は「韓国での需要停滞が長期化する状況で、若い人口が多いベトナム市場は当分堅調な成長を見せるだろう」と話している。
[ロッテショッピング 06/04/2026 / ニュースワン 06:13 06/04/2026, S]
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