[経済]
越印企業が27件の協力合意、航空や観光・ハイテク分野で
2026/05/11 06:20 JST更新
) (C) tuoitre |
インドのムンバイで7日、ベトナム・インドビジネスフォーラムが開催され、同国を訪問していたトー・ラム書記長 兼 国家主席が立ち会う中、両国企業間で27件の協力合意が交わされた。これらの合意は、貿易促進から航空、インフラ、物流、観光、ハイテクまで多岐にわたる。
航空・観光・物流分野での協力
航空分野では、全日空(ANA)が出資するベトナムのフラッグキャリアである
ベトナム航空[HVN](Vietnam Airlines)や、国内最大手の格安航空会社(LCC)
ベトジェットエア[VJC](Vietjet Air)、観光不動産開発を中核とする地場系複合企業サングループ(Sun Group)などが、インドのインフラ企業や米国の金融機関と協力覚書を締結した。
観光分野では、不動産開発を中核とする民間複合企業
ビングループ[VIC](Vingroup)の子会社で、国内トップの観光・リゾート・娯楽ブランドである
ビンパール[VPL](Vinpearl)などがインド企業と協力覚書を交わした。物流分野では、
ビナラインズ[MVN](Vietnam Maritime Corporation=VIMC)がインド企業とコンテナ輸送サービスの開発などで合意した。
ハイテク・新分野での連携
ハイテクや医薬品、農業分野のほか、電気自動車(EV)の充電インフラ整備、デジタルトランスフォーメーション(DX)、人工知能(AI)といった付加価値の高い新分野でも企業間の協力が拡大している。
今回の合意は、両国の経済協力が従来の貿易から、投資、インフラ、技術、サービスなどのより幅広い分野へと広がっていることを示している。
[Tuoi Tre 21:17 07/05/2026 / Nha Dau Tu 07:00 08/05/2026, A]
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved.
このサイトにおける情報やその他のデータは、あくまでも利用者の私的利用のみのために提供されているものであって、取引など商用目的のために提供されているものではありません。弊サイトは、こうした情報やデータの誤謬や遅延、或いは、こうした情報やデータに依拠してなされた如何なる行為についても、何らの責任も負うものではありません。