[経済]
V-GREEN、ベトテルとEVインフラ整備で提携
2026/05/12 14:01 JST更新
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不動産開発を中核とする民間複合企業
ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)のEV充電インフラ整備を手掛けるV-GREENグローバル充電スタンド開発会社(V-GREEN)は、国防省傘下の携帯通信大手ベトナム軍隊工業通信グループ(ベトテル=Viettel)のバクニン省支店とインフラ整備に関する協定を締結した。
これは、ベトテルの既存の巨大な通信網を活用し、短期間でサービス網を広げる戦略的な動きとして注目される。
通信インフラ活用で利便性を最大化
両社は北部紅河デルタ地方バクニン省において、ベトテルの拠点網を活用し、6000基規模の電動バイク用バッテリー交換ロッカーの設置を開始する。
ベトテルは施工に協力するほか、全ロッカーに高速通信回線を提供する。これにより、24時間体制でのオンライン監視が可能となり、利用者が迅速にバッテリーを交換できる安定した環境が構築される。
異業種連携による全国展開の加速
バクニン省での事業後、ベトテルの拠点がある他の省・市にも展開する方針だ。V-GREENはこれまでにも、
テーゾイジードン投資[MWG](Mobile World Investment Corporation)や
FPT情報通信[FPT](FPT Corporation)系小売大手の
FPTリテール[FRT](FPT Retail)、
PVオイル[OIL](PV Oil)、サングループ(Sun Group)などとも提携してきた。
異業種の既存施設網を活用し、2026年4~6月中に全国で6万基のバッテリー交換網を完成させる計画だ。
[Kien Thuc Dau Tu 11:18 09/05/2026 / Markettimes 21:42 09/05/2026, A]
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