[経済]
配車Be、カストロール・ゴゴロと電動二輪車の電池交換サービス試行
2026/10/01 02:56 JST更新
) (C) Beグループ |
配車アプリを展開する地場Beグループ(Be Group)はこのほど、英国の潤滑油大手BP傘下のカストロール(Castrol)と台湾の電動二輪車大手ゴゴロ(Gogoro)が設立した合弁会社であるカストロール・ゴゴロ・モビリティ(Castrol Gogoro Mobility=CGM)との間で、電動二輪車向けスマートバッテリー交換サービスの試行に関する覚書(MOU)を締結した。
ホーチミン市で、本格運用に向けた実証実験を開始する。走行頻度の高いドライバーの利便性向上と、充電の待ち時間の短縮を目的としている。50万人を超えるBeグループのパートナードライバーの移動データを活用し、主要道路沿いの最適な場所にバッテリー交換キャビネットを設置する。
さらに、バッテリーの状態のモニタリングや、最寄りの交換スタンドの自動案内を可能にするシステムの連携に加え、将来的な電動二輪車への乗り換えに向けた購入支援策についても検討を進める方針だ。
なお、ホーチミン市では既に「カストロール」ブランドを冠したゴゴロのバッテリー交換キャビネットの設置が進んでいるほか、ゴゴロ製の電動スクーターがエネルギーラベル登録を完了するなど、本格展開に向けた準備が進んでいる。
ベトナムの電動二輪車市場では、不動産開発を中核とする民間複合企業
ビングループ[VIC](Vingroup)傘下の電気自動車(EV)メーカーであるビンファスト(VinFast)が国内最大規模の交換ネットワークを展開しており、インフラ整備を巡る競争が激化している。
[Bao Tin Tuc 08:04 30/09/2026 / Znews 14:00 26/09/2026, A]
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