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電通「ジャパンブランド調査」、親日度1位は今年もベトナム

2015/06/23 08:02 JST更新

 株式会社電通(東京都港区)は、日本の文化や強みを生かした商品やサービスを海外展開する「クールジャパン」関連事業で、顧客企業のマーケティング活動支援を目的に実施した「ジャパンブランド調査2015」の結果を発表した。  同調査は、ベトナムを含む世界20か国・地域を対象に、食や観光、日本産製品など「ジャパンブランド」全般に関する海外消費者の意識と実態を把握すべく、親日度(日本に対する好意度)の地域別状況、日本及び日本産製品に対する興味関心やイメージの詳細なデータ・知見を収集したもの。調査対象者は中間所得層以上の20~59歳の男女。サンプル数は、地域ごとに200、計4000。  日本に対する好意度が最も高い地域は、前年に引き続きベトナムがトップ。前年5位の台湾も1位に並んだ。ベトナムが選ぶ「日本の好きなところ」の1位は「日本人(の気質):勤勉」。2位は「技術力」、3位は「伝統文化」だった。なお、「日本の好きなところ」に関する調査対象国・地域全体の結果は、1位が「伝統文化」(67.6%)、2位が「食」(63.3%)、3位が「自然」(59.1%)の順となっている。  「日本でやりたいこと」の全体の1位は「日本食を食べる」。中でも、寿司や刺身、天ぷら、ラーメンの人気が高かった。「興味関心のある日本の物事」でも「日本食」がトップだった。  このほか、「優れていると思う日本の物事」の1位は「日本のロボット工学」。「ロボット工学」は、「興味関心のある日本の物事」でも9位に入っており、世界における日本のロボット技術への注目と評価の高まりがうかがえた。  「日本が優れている製品カテゴリー」及び「日本製品に興味がある製品カテゴリー」では、「医薬品」「化粧品」「アパレル・ファッション」などがランクイン。従来とは異なるカテゴリーでの「ジャパンブランド」構築の可能性を示す結果となっている。 

[2015年6月22日 株式会社電通ニュースリリース A]
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