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[日系]

日揮、ザライ省でメガソーラー発電所の建設を受注―ベトナム最大級

2018/03/06 03:35 JST更新

 各種プラント・施設に関するコンサルテーションなどを手掛ける日揮株式会社(JGC、神奈川県横浜市)および同社ベトナム法人であるJGCベトナム社は、不動産やエネルギー、農業、教育などの事業を手掛けるタインタインコングループ(Thanh Thanh Cong Group=TTC)傘下のザライ電力(Gia Lai Electricity)が計画するメガソーラー発電所建設プロジェクトを受注した。

 同プロジェクトでは、南中部高原地方ザライ省クロンパー郡に位置する約75haの敷地にベトナム最大級のメガソーラー発電所を建設する。出力約49MWで、ベトナムの一般家庭約4万7000世帯分の年間使用電力量に相当する。同社はメガソーラー発電所に係わる設計、機材調達、建設工事(EPC)役務を担う。受注金額は非公表。2018年秋に完工する。

 ベトナム政府は再生可能エネルギーの利用拡大を推し進めており、2030年までに太陽光発電の施設容量を1万2000MWに引き上げる計画。同プロジェクトの設備から発電される電力の買い取りには、ベトナムの再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)が適用される予定。

 なお、日揮グループはベトナムでこれまでに2件の大型製油所建設プロジェクトに携わっている。また、2009年に設立したJGCベトナム社は、産業プラント分野を含む複数の中小プロジェクトを独自に遂行している。 

[2018年3月5日 日揮株式会社ニュースリリース A]
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