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[日系]

平和を伝える絵本「へいわってどんなこと?」ベトナム語で出版、孤児院などに寄贈 日中韓共同制作

2021/04/07 12:00 JST更新

(C) MOGU絵本プロジェクト
(C) MOGU絵本プロジェクト
 ベトナムで絵本の普及を目指すMOGU絵本プロジェクト(橋をかける基金)が3月25日、ハノイ市にある児童福祉施設に、絵本「へいわってどんなこと?」(浜田桂子作)計200冊を寄贈した。

 枯葉剤障害児のリハビリ・教育施設「平和村」、および孤児を保護する児童福祉施設「SOS」に進呈した。「SOS」では孤児たちのほか、同施設内の保育施設に通う子どもにも配布を行った。

 「へいわってどんなこと?」は、日本の絵本作家が中国と韓国の絵本作家に呼びかけ、3か国12人で共同制作した絵本だ。子どもにも分かりやすい言葉と表現で、さまざまな切り口から、平和の大切さを伝えている。

 ベトナム語版の制作・出版にあたっては、芙蓉グループ(キヤノンベトナム、キヤノン電子ベトナム、JFEエンジニアリングベトナム、丸紅ベトナム、ギソンセメント、損保ジャパン、大成建設、横河ベトナム)が支援。戦争を知らないベトナムの子どもたちに、平和の大切さと幸せの意味を考えてほしいといの願いを込めて国際幸福デー(3月20日)に合わせて制作した。

 「へいわってどんなこと?」ベトナム語版は「ファハサ(Fahasa)」や「フオンナム(Phuong Nam)」などの書店のほか、オンラインでは「ティキ(Tiki)」で順次購入が可能となる。日本語の問い合わせはメール<info@morevietnam.com>にて対応している。 

[2021年3月31日 MOGU絵本プロジェクトニュースリリース A]
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