[日系]
住友商事、タインホア省で北中部初の日系工業団地を着工
2026/03/13 14:55 JST更新
) (C) 住友商事 |
住友商事株式会社(東京都千代田区)は北中部地方タインホア省で11日、「第4タンロン工業団地(TLIP4)」の起工式を開催した。TLIP4は、北中部地方で日系企業が初めて開発する工業団地となる。
TLIP4の総事業費は約170億円で、第1期の開発面積は約167haとなっている。完工は2027年初旬を予定している。
同工業団地は、ハノイ市中心部から約140km(車で約2時間半)の距離にあり、北部紅河デルタ地方ハイフォン市のハイフォン港まで約3時間でアクセスできるほか、高速道路のインターチェンジからも約5分という好立地にある。
また、タインホア省は、ホーチミン市とハノイ市に次いで全国で3番目(※2025年の行政区再編以前)に人口が多く、賃金水準も比較的安く抑えられていることから、労働集約的な産業の集積が見込まれている。
TLIP4は、これまでに自動車部品や電子部品、食品、包装資材など幅広い業種の約20社から引き合いがあり、同エリアへの注目の高まりがうかがえる。
住友商事は、TLIP4を通じて北中部地方のさらなる経済発展に貢献していく方針だ。
[2026年3月13日 ベトジョーニュース A]
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved.
このサイトにおける情報やその他のデータは、あくまでも利用者の私的利用のみのために提供されているものであって、取引など商用目的のために提供されているものではありません。弊サイトは、こうした情報やデータの誤謬や遅延、或いは、こうした情報やデータに依拠してなされた如何なる行為についても、何らの責任も負うものではありません。