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ドコモ、海外のデジタル屋外広告事業に初参画 メトロ駅で5月開始
2026/04/29 02:24 JST更新
) (C) NTTドコモ |
株式会社NTTドコモ(東京都千代田区)と、地場ダットベトグループ(Dat Viet Group)などの合弁会社であるヴィボード(Vie BOARD)は、ホーチミン市においてデジタル屋外広告(Digital Out of Home=DOOH)の運用を5月1日から順次開始する。NTTドコモにとって初の海外DOOH事業への参画となる。
まずは、ホーチミン市都市鉄道(メトロ)1号線の全14駅のうち、利用者が特に多いベンタイン駅、市民劇場駅、バーソン駅、スオイティエンターミナル駅の4駅の構内10か所に、ヴィボードが自社保有するデジタルサイネージを設置する。
NTTドコモは独自の技術である「ドコモデータサイエンス」を活用し、統計化されたGPSデータなどから視認者数やユーザー属性を推計してヴィボードに提供する。これにより、従来よりも効果的な広告配信を実現し、広告主のブランド認知拡大に貢献する。
ヴィボードは、海外におけるDOOH事業のビジネスモデル確立と市場拡大を目的として2024年8月に設立された。資本金は120万USD(約1億9100万円)で、出資比率はダットベトVAC(DatVietVAC)が50.1%、NTTドコモが49%、ダットベトOOH(DatVietOOH)が0.9%となっている。
[2026年4月27日 株式会社NTTドコモニュースリリース A]
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