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住商アグロ、農業資材販売会社に追加出資 完全子会社化
2026/06/03 16:15 JST更新
) (C) 住商アグロインターナショナル |
住商アグロインターナショナル株式会社(東京都千代田区)は1日、同社の持分法適用子会社であるベトナムの農業資材販売会社ホップチー・サミット(Hop Tri Summit=HTS)の既存株主から出資持分を追加取得し、HTSを住友商事グループの完全子会社としたと発表した。
住商アグロは今回の追加出資を通じて、グループ内の連携を一層強化し、さらなる事業拡大と企業価値の向上を図っていく方針だ。
HTSは、農業栽培技術に強みを持つ創業者グループにより2003年に設立された農薬・肥料・公衆衛生製品の製造販売会社だ。製造工場と分析・研究機関は各種国際認証を取得しており、欧米大手企業の受託実績も豊富に持つ、ベトナム農業資材業界の主要企業となっている。
住商アグロは2024年にHTSへ出資参画し、同社が2016年に設立した農業資材販売会社のサミット・アグロ・ベトナム(Summit Agro Vietnam=SAV)とともに事業再編を進めてきた。
HTSのベトナムに根差した事業基盤と、住友商事、住商アグロ、SAVの各社が有する総合力を掛け合わせて商品・サービスを拡充し、農業資材における総合サービスプロバイダーとして高まる食料需要に応えていく。
[2026年6月1日 住商アグロインターナショナル株式会社ニュースリリース A]
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