[日系]
沖縄ベンチャーのLOGIQ、ハノイの開発拠点を稼働開始
2026/06/22 03:30 JST更新
) イメージ画像 |
LOGIQ株式会社(沖縄県那覇市)は、グローバル開発体制を強化するため、ハノイ市に子会社「LOGIQ R&Dベトナム(LOGIQ R&D VIETNAM)」を設立し、19日より稼働を開始した。資本金は30億VND(約1800万円)となっている。
新会社はハノイ市のCEOタワーに本社を置き、LOGIQグループにおける研究開発および開発センターとして、プロダクト開発、技術検証、開発基盤整備、品質管理体制の強化を担う。香港のグループ統括会社と日本のLOGIQに続き、ベトナム子会社が開発機能を担う体制が整備された。
LOGIQは、エンタープライズIT領域のベンチャー企業として、主力サービスである「Runtime Migration Service」を中核に、企業の基幹IT基盤に関わる技術支援を提供している。
今回のベトナム子会社の稼働開始により、研究開発リソースを拡充し、設計から運用改善までのサイクルを加速させることで、エンタープライズ向けサービスに求められる継続的な供給能力を高める狙いがある。
同社は今後、人員規模の拡大だけに依存するのではなく、人工知能(AI)を中核に据えた運用基盤を構築し、「AI Driven Company」としての成長を目指す。移行や保守に関する知見を標準化し、少人数でも地域を越えて同一品質のサービスを提供できる体制の整備を進め、顧客が特定のベンダーに依存せず柔軟に技術選択できる状態を確保していく方針だ。
[2026年6月19日 LOGIQ株式会社ニュースリリース A]
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved.
このサイトにおける情報やその他のデータは、あくまでも利用者の私的利用のみのために提供されているものであって、取引など商用目的のために提供されているものではありません。弊サイトは、こうした情報やデータの誤謬や遅延、或いは、こうした情報やデータに依拠してなされた如何なる行為についても、何らの責任も負うものではありません。