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日本のビザ手数料、約5倍の大幅引き上げ 7月1日から改定
2026/06/29 13:55 JST更新
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日本政府は、7月1日より査証(ビザ)申請手数料を改定する。この改定により、ベトナムにおける一般の1次入国査証(1次ビザ)の手数料は現行の52万VND(約3190円)から約5倍の259万VND(約1万5900円)に引き上げられる。数次入国査証(数次ビザ)も103万VND(約6320円)から約5倍の517万VND(約3万1700円)へと大幅な引き上げとなる。また、一般向けの通過査証は廃止される。
査証手数料改定の背景と詳細
今回の改定は、1978年に定められた査証手数料を、現在までの物価上昇や為替相場の変動に対応させるために実施される。
日本の外務省によると、日本円での基準となる手数料額は、1次ビザが約3000円から5倍の約1万5000円へ、数次ビザが約6000円から5倍の約3万円へと引き上げられる。
新しい手数料は7月1日以降の申請に適用される。なお、再入国許可の有効期間延長の手数料は52万VNDに据え置かれ、インド人向けの1次ビザおよび数次ビザの手数料も14万VND(約860円)のまま維持される。
茂木敏充外務大臣は19日の会見で、今回の約5倍という大幅な引き上げがすぐにインバウンド需要に影響を与えるとは考えていないと述べている。
[2026年6月24日 外務省報道発表 A]
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