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法務省認定の日本語テスト「JOT」、ベトナムで9月開始
2026/07/29 02:11 JST更新
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一般社団法人グローバル共生社会推進機構(GISPA、東京都国分寺市)は、日本の法務省認定の日本語オンラインテスト「JOT(Japanese Online Test)」をベトナムで展開するため、地場最大手の試験配信機関であるIIGベトナム(IIG Vietnam、ハノイ市)と提携した。
これにより、日本への留学や就労につながる公的な能力証明が、9月からベトナム主要都市の会場で受検できるようになる。
ベトナムにおける日本語学習者数は多く、留学・就労手続きの負担軽減に向けた環境整備が急務となっている。こうした中、米国の非営利団体であるETSの公式代表機関でもあるIIGベトナムのネットワークを活用することで、JOTのオンライン受検と即日の結果発行を実現する。
受検はハノイ市、南中部地方ダナン市、ホーチミン市の主要3都市でスタートし、今後はベトナム全土に認定会場を広げていく計画だ。毎月受検が可能で、柔軟なスケジュール設定に対応する。また、人工知能(AI)による顔認証システムを導入し、CBT方式(コンピューターを用いた試験)により不正防止を図る。
なお、GISPAは、外国人への日本語教育から就労後までを支援し、多文化共生社会の実現を目指している非営利法人だ。同機構は今回の提携を通じて、ベトナム人材が日本社会で円滑に活躍するためのインフラ構築を支援していく。
[2026年7月28日 一般社団法人グローバル共生社会推進機構ニュースリリース A]
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