[日系]
Green Carbon、ザライ省当局と5万haの低排出稲作で連携
2026/10/26 00:06 JST更新
) (C) Green Carbon |
日本国内最大規模のネイチャーベースのカーボンクレジット創出・販売事業を展開するGreen Carbon株式会社(東京都千代田区)は、南中部地方ザライ省農業環境局と、低排出稲作の普及および拡大に向けた基本合意書(MOU)を締結した。
同省における約1年間の実証事業の成果を踏まえたもので、今後は同省の年間稲作延べ作付面積の約3割に相当する約5万haへの事業拡大を目指し、温室効果ガス排出削減とカーボンクレジット創出を推進する。
Green Carbonはザライ省で、間断灌漑(AWD)技術を活用した実証事業を約1000haの水田で実施した。従来の栽培方法と比較して温室効果ガス排出量を約73.3%、灌漑用水の使用量を約27.55%削減したほか、収量の維持・向上を確認した。
約5万ha規模への拡大を想定した試算では、10年間で約122万5000t-CO2eのカーボンクレジット創出が見込まれている。
Green Carbonは、2024年8月の現地法人設立以降、ベトナム各地で行政機関や大学・研究機関との連携を広げ、低排出稲作とカーボンクレジット創出に取り組んでいる。
[2026年10月23日 Green Carbon株式会社ニュースリリース A]
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved.
このサイトにおける情報やその他のデータは、あくまでも利用者の私的利用のみのために提供されているものであって、取引など商用目的のために提供されているものではありません。弊サイトは、こうした情報やデータの誤謬や遅延、或いは、こうした情報やデータに依拠してなされた如何なる行為についても、何らの責任も負うものではありません。