VIETJO - ベトナムニュース 印刷する | ウィンドウを閉じる
[政治]

シンガポール海軍の揚陸艦、カムラン港に寄港 両国の連携強化へ

2026/08/04 05:45 JST更新

イメージ画像
イメージ画像
 シンガポール海軍のエンデュアランス級揚陸艦「パーシスタンス(RSS Persistence)」が1日、南中部地方カインホア省のカムラン国際港に入港し、同省への親善訪問を開始した。

 今回の訪問は、両国の軍および海軍間の協力関係を強化し、相互理解と信頼を深めることを目的としている。訪問団は、士官や乗組員、学生など計81人で構成されている。港では、ベトナム海軍第4地域海軍副参謀長のグエン・ハイ・チャウ大佐らが一行を出迎えた。

 5日までの滞在期間中、訪問団の指揮官らは同省人民委員会や、第4地域海軍司令部、海軍学院を表敬訪問する予定だ。また、乗組員らは海軍学院の幹部や学生との交流活動に参加するほか、地元の文化施設を見学する。

 「パーシスタンス」は、シンガポールが独自に設計・建造したエンデュアランス級揚陸艦4隻のうちの1隻だ。全長141m、喫水6m、排水量約6000tで、中型軍用ヘリコプター2機が発着できる飛行甲板を備え、輸送や上陸作戦、人道支援、災害救援などの任務に対応する。

 なお、これに先立ち、カムラン国際港には7月26日から29日にかけて、ロシア海軍の艦隊が寄港していた。 

[Tuoi Tre 12:46 01/08/2026 / Thanh Nien 12:26 01/08/2026, A]
© Viet-jo.com 2002-2026 All Rights Reserved.


このサイトにおける情報やその他のデータは、あくまでも利用者の私的利用のみのために提供されているものであって、取引など商用目的のために提供されているものではありません。弊サイトは、こうした情報やデータの誤謬や遅延、或いは、こうした情報やデータに依拠してなされた如何なる行為についても、何らの責任も負うものではありません。

印刷する | ウィンドウを閉じる