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[社会]

史上最大の携帯密輸事件、主犯に懲役20年

2005/12/02 07:15 JST更新

 ホーチミン市人民裁判所は30日、、ドンナム社(Dong Nam社・携帯電話Nokiaの前総代理店)による史上最大の携帯電話密輸事件の主犯であり、密輸および脱税の罪に問われたドンナム社元社長、グエン・ザー・ティウ被告に対し、懲役20年、罰金3,500億ドン(約 2,000万米ドル)の判決を言い渡した。ティウ被告は、1999年から2002年の間、39万台の携帯電話(1,480億ドン相当、約 930万米ドル)を密輸、1,000億ドン(約 620万米ドル)を脱税した。  今回判決が言い渡された被告は、ティウ被告も含めて17名、うち11名が税関職員。携帯電話販売最大手企業による史上最大の密輸事件、多数の税関職員の関与、客室乗務員やパイロットの関与といった条件に加え、ティウ被告の妻がミスベトナムであったこともあり、国民の関心を集めていた。 

[2005年12月1日:Nguoi Lao Dong紙]
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