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ホーチミン市の7区、トゥードック区、ニャーベー郡ではここ1ヶ月ほど水不足が続いている。大部分の住民は浄水の確保に追われ、間近に迫ったテト(旧正月)の準備もいっこうに進まない。ニャーベー郡の第6地区では1200人ほどの住民のうち、700人の住民がここ1ヶ月ほど浄水がないという事態に陥っている。 水不足に伴い、浄水の値段も上がっている。ほんの1週間前までは30リットル入りのポリタンクで買う場合、500ドン(約3.7円)で買えたが、今は倍の1000ドン(約7.3円)となり、約200リットル入りのタンクで買う場合も現在では1万2000ドン(約87.8円)となり、1立方メートルあたりでは6万ドン(約439円)近くとなっている。水売り商人は水不足のため、以前より販売する水の量を減らし、さらには井戸水と混ぜて販売する者もいる。 トゥードック区では、毎日2台の水供給車(各500立方メートル)が水不足に陥っている地域に、水を販売して回っている他、他の地域から水を導水することにより、なんとか状況を処理しているが、7区、ニャーベー郡では水供給車が毎日走り回っているものの、水不足は一向に解消されていない。Sawaco(サイゴン水供給総公社)では再三、テト前には水不足は解消されるだろうと発表しているが、このままではテト後も引き続きこの状態が続くことも考えられる。
[2006年1月21日 Tuoi tre紙]
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