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[社会]

人民委員会で朝から晩まで賭博:「幹部の親交のため」

2006/02/24 07:02 JST更新

 ベトナムではテト(旧正月)にトランプで小額のお金を賭け遊ぶのが風習のようになっているが、ドンナイ省ザータン村第1人民委員会庁舎では、人民委員会主席、副主席、公安長など複数の幹部が、テトから1ヶ月が経とうとしている今も、朝から晩まで賭博をしていることが発覚した。  場所は主席室、庁舎の中庭、主席の自宅などで、公衆の面前でやりたい放題。当然、多くの住民が賭博の現場を目撃しており、なかには写真やテープレコーダーに賭博の現場を収めようとする住民もいた。週末には徹夜で賭博を行い、時には数百万ドン勝つ者もいたようだ。  ベトナムでは基本的に賭博は禁止で、人民委員会主席の任務には、賭博など悪癖を一掃し、村民の風紀を指導することも含まれる。グエン•クアン•ダオ人民委員会主席は、この件に関し、「ただ単に幹部同士の親睦を深めるためだけであり、決して金銭目当てではない。」と弁明している。 

[2006年2月22日 Tuoi tre電子版]
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