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今から12年前の1995年、ハノイ市ハイバーチュン区警察が放射性物質のやみ取引の摘発を行った際に、素手で放射性物質を扱ったり、放射性物質の保管場所でそのまま通常業務を行ったりしていたため、39人もの警察官が放射能の影響によると見られる体調不良や病気に苦しんでいることが明るみになった。この問題に関連して、科学技術省傘下の放射能・原子力検査安全局は19日、事件で押収された放射性物質の再検査を行うと発表した。 また、この問題を受けて放射能・原子力検査安全局は原子力分野や医療分野のエキスパートらとハノイで会合を開いた。この席上、上記の39人のうち5人が白血病などの難病に侵されていることが明らかになったが、病気と放射性物質の因果関係について疑問視する意見も出された。
[2007年8月20日 Tuoi Tre紙 電子版]
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