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ホーチミン市資源環境局はこのほど、同市6区のソンクアン履物工場とビティス履物工場のガス炉の稼動を停止する決定を行った。同工場付近の住民は工場から排出される粉じんによる環境汚染を訴えていたが、状況が一向に改善されないため、この粉じんを封筒に入れて関連機関に送付、開封した職員が気を失うという事件(※関連ニュース参照)になった。マスメディアがこれに注目したため、行政側が重い腰を上げた形となった。 住民らによると、6区の資源環境課が18日に住民を招いて2工場に対する処分内容や環境汚染防止策について詳しく説明する会合を開いた。上記2工場は、許容基準の2~5倍の汚染物質を排出したとしてそれぞれ300万ドン(約2万1000円)の罰金を科せられ、さらに原因となったガス炉が停止処分となった。
[2007年8月21日 Lao Dong紙 電子版]
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