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[社会]

ホーチミン市:公園緑地面積、11年前に比べ半減

2009/12/31 06:36 JST更新

 ホーチミン市交通運輸局公園緑地管理課の統計によると、同市内の公園や緑地の面積は約535ヘクタールで、1998年の約1000ヘクタールに比べほぼ半減している。同課はその原因として、緑地として計画されていた土地を別の目的に使用するケースが相次いだためとしている。同市では以前、1人当たりの公園緑地面積を2010年までに4~5平米とすることを目標に掲げていたが、現状ではわずか0.7平米となっている。  交通運輸局は、現在作成中の公園緑地発展計画でも2025年までに1人当たり4~5平米という数字を維持しており、以前より強い姿勢で目標達成を目指すという。具体的には、新都市区や居住区の建設案件の投資主体に1人当たり緑地面積2平米の基準順守を義務付けた規則の公布を予定している。また、公園緑地の発展を民間化する方針に沿って、民間の居住区建設案件に公園緑地の整備を盛り込ませる方法を奨励している。  なお、同市では来年、既存公園の拡張や新たな公園の建設が予定されている。ザーディン公園(フーニュアン区)の17.4ヘクタール拡張、第2チャム公園(トゥードク区)の12ヘクタール拡張、ゴーバップ区での新公園建設など。  

[Saigon times online, 27/12/2009, 15:54 (GMT+7)]
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