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[社会]

ジェットパシ機、操縦室内の気圧低下で緊急着陸

2010/06/01 09:09 JST更新

 5月28日夜、ホーチミン市発ハノイ行きの格安航空会社ジェットスター・パシフィックのBL806便が「操縦室内の気圧が通常より低下している」とタンソンニャット空港に引き返し緊急着陸した。乗客乗員にけがはなかった。  BL806便は同日午後8時35分発の予定だったが45分遅れて午後9時20分に離陸した。しかし約15分後に高度2000メートルに達したところで操縦室内の気圧低下警告ランプが点灯したため、同機の機長は引き返して緊急着陸することを決めた。その後同機は約1時間45分にわたって旋回飛行を続け、午後11時過ぎにタンソンニャット空港に着陸した。乗客らによると、この間乗員らからは何の説明もなかったという。  ジェットパシ側は、2時間近く旋回を続けたことについて、安全に着陸できる「最大着陸重量」に達するために燃料を消費する必要があったと説明している。燃料を投棄できる機種もあるが、同社の使用機材はそうした機種ではないという。  

[Dan tri, 30/05/2010 - 16:55]
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