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チューリッヒに本社を置くスイス再保険はこのほど、オーストラリア、香港、日本、シンガポール、インドネシア、マレーシア、ベトナムなどアジア太平洋地域11か国の保険サービス利用者を対象に実施したリスク許容度に関する調査結果を発表した。16日付カフェエフが報じた。 この調査は同地域の主要都市に住む20歳~40歳までの保険サービス利用者1万3800人を対象に行われたもので、ベトナムでは2大都市(ハノイ市・ホーチミン市)の保険サービス利用者1000人を対象に実施された。 調査結果によると、20歳~40歳までのベトナム人のリスク許容度は低く、11か国中10番目だった。最もリスク許容度が低かったのはインドネシア。逆に最もリスク許容度が高かったのは日本だった。 ベトナムの20歳~40歳代は、健康、生活、経済状態などに不安を感じていながら、明確な生活設計を立てられずにいる人が多い。具体的には、対象者の54%が「自分が早死、重病或いは身体障害に陥った場合、家族が経済的に苦労する」と回答している。また、74%は「難病を患った場合、医療費の自己負担について不安がある」と回答し、63%は「医療・健康保険料が上昇して将来支払えない可能性がある」と回答している。これら比率はいずれもアジア太平洋地域の平均比率を大きく上回っている。 なお、2011年のアジア太平洋地域リスク許容度ランキングは以下の通り。 1位:日本、2位:香港、3位:オーストラリア、4位:シンガポール、5位:韓国、6位:台湾、7位:インド、8位:中国、9位:マレーシア、10位:ベトナム、11位:インドネシア
[PV, VOV News, Cafef, 07:54 GMT+7, 16/8/2011 U]
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