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世界銀行(WB)がこのほど発表した「ベトナムの貧困削減状況に関する報告」によると、ベトナムにおける貧困率は1990年の60%から2010年には20.7%にまで低下した。貧困層の就学率は小学で90%、中学で70%となっているという。カフェエフが報じた。 WBシニア・エコノミストのバレリア・コゼル女史は、ベトナムの成果には目を見張るものがあると高く評価する一方、都市化が進む中、農村出身者が都市に流入し、不安定な収入で社会保険等の福祉制度も受けられない非正規雇用者が急増していることを懸念材料として挙げている。 WBはベトナムの持続的な貧困削減策として、農村部への投資を強化し、農業分野における労働効率を高めると共に、貧困世帯に対する直接支援と中小企業向け支援策を手厚くするよう当局に勧告した。
[Dang Thuy, Cafef, 08:14 (GMT+7) 25/01/2013 S]
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