[社会]
ベトナム入国拒否の外国人旅客、アシアナ航空に1億USD賠償請求
2026/08/26 04:18 JST更新
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韓国の航空会社であるアシアナ航空(Asiana Airlines)が、査証(ビザ)不所持を理由にベトナムへの入国を拒否された外国人旅客から、米国で1億USD(約159億円)の損害賠償を求める訴訟を起こされた。原告は、入国を拒否されたのは同社が搭乗時の査証確認を怠ったためだと主張している。
訴状は2026年8月4日に、米国カリフォルニア州の中央地区連邦地方裁判所へ提出された。同社が同月19日に公表した情報によると、請求額は2025年末時点の連結自己資本である約1兆0300億KRW(約1185億円)の13.7%に達し、開示義務基準である5%を超えたため開示に至った。
原告の女性は入国拒否により精神的・物質的損害を被ったと主張しているが、同社は代理人弁護士を通じて法的に対応する方針を示している。
一般的に海外渡航に必要な査証の準備は旅客自身の義務であり、入国の可否は目的地国の出入国管理当局の主権に属する。過去に同様の理由で入国を拒否された旅客が航空会社に賠償を求めた裁判でも、裁判所は一貫して請求を退ける判決を下している。
[Tuoi Tre 17:55 21/08/2026 / Tien Phong 20:43 21/08/2026,U]
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